旅行者に優しい「ヨーロッパ鉄道旅行」
日本語が通じる!…なんてことはありませんが、ヨーロッパの駅はとにもかくにも旅行者に優しい造りをしています。
例えば案内所、切符売り場、予約窓口、トイレなど、現地の言葉が分からない旅行者に必要な案内表示は、誰でも分かりやすいイラストで案内されています。
また、ほとんどの大都市の駅員は英語で会話OK!でも英語も心配…なんて方はメモで必要な情報を渡せば大丈夫です。
慣れるまではドキドキですが、ヨーロッパ内のほとんどの国が同じような仕組みなので、1~2回乗ってコツを掴んでしまえば、あなたもヨーロッパ鉄道旅行の達人です!